|
パソコン修理・データ復旧 下田商会 HOME > データ救出・データ復旧 > USBメモリーデータ復旧 |
依頼方法のページ
|
お見積もり・初期診断 無料
USBメモリーのデータ復旧費用 3~5万円程度で可能
※重度障害の場合には5万円~となります。
USBメモリーに保存されていたファイル・データを復旧します。
日本全国のお客様からUSBメモリー復旧USBメモリー修復USBメモリーデータ復旧のご依頼を頂いております。 どんなに遠方でもクロネコヤマトの宅急便を利用して全国対応いたしておりますので、お気軽にお問い合せください。
|
USBメモリーのエラーメッセージ
ドライブ ( J ) のディスクはフォーマットされていません。 今すぐフォーマットしますか?
と表示されてしまいUSBメモリーにアクセスできない。データが読み出せないなどの症状でお困りでは無いですか?
当社では写真左の様な状態からでも高確率でのデータ復旧が可能です。(作業費用3万1500円 + 別途納品メディア代です)
お急ぎのお客様には即日対面でのデータ復旧作業も可能です!
※復旧不可能なケースや高額になるケースがありますが、当社では見積り診断費用は無料なので(往復の送料のみお客様ご負担)諦める前にまずは無料診断をお勧めします。
|
教育機関向け USBメモリ復旧・USBメモリー修復・USBメモリーデータ復旧
守秘義務誓約書 発行可能です。
|
このUSBメモリーにしかデータが保存していないんです(泣)
当社に依頼があるUSBメモリの殆どが「このUSBメモリーにしかデータが保存していないんです(泣)」というものです。
それにプラスして学校の先生からの依頼が8割超という状況・・・。
|
Dr.シモダが過去に「大磯町生涯学習課・茅ヶ崎市教育委員会・大和市教育委員会」の仕事をしていた関係で特に、先生からのご紹介や持ち込み案件も多いです。 学校の先生からのデータ復旧依頼に対しては優先的に作業を行いますので是非ご利用ください。
|
当社ラボによるUSBメモリ復旧・USBメモリー修復・USBメモリーデータ復旧
物理作業療法 施工例 その12
|
↓このUSBメモリーデータ復旧費用
3万円+消費税
|
|
パソコンにUSBメモリーを刺したまま、ぶつかってしまい認識しなくなってしまったUSBメモリーです。
障害個所はUSBコネクターと基板を接続する部分の断線が直接的な原因でした。写真右上の断線箇所を物理的にジャンパーさせて強制通電を行いました。 この方法を行う前段でテスター等の計測機材を使用して破損個所を特定してからの作業となります。
|
当社ラボによるUSBメモリ復旧・USBメモリー修復・USBメモリーデータ復旧
物理作業療法 施工例 その11
|
↓このUSBメモリーデータ復旧費用
3万5000円+消費税
|
|
パソコンにUSBメモリーを刺したまま、ぶつかってしまい認識しなくなってしまったUSBメモリーです。
今回の障害個所は複層基板内部の断線が直接的な原因だった為、写真右上の様に断線箇所を物理的にジャンパーさせて強制通電を行いました。 この方法を行う前段でテスター等の計測機材を使用して破損個所を特定してからの作業となります。
半田付けが困難な場合には有効的な施工方法と言えます。
|
当社ラボによるUSBメモリ復旧・USBメモリー修復・USBメモリーデータ復旧
物理作業療法 施工例 その10
|
↓このUSBメモリーデータ復旧費用
4万円+消費税
|
パソコンにUSBメモリーを刺したまま、ぶつかってしまい、折れ曲がって認識しなくなってしまったUSBメモリーからのデータ復旧作業
見た目では折れ曲がっているのがハッキリと解ります。
|
目視では半田割れやコネクター結線の断線などは無く非常に厄介な案件です。 今、このUSBメモリーに起こっている事は?
基板内部の配線パターンが断線しているのです。 最近の基板は昔の基板とは違い、1枚の基板を複数の基板層から構成されている複層基板構成なので折れたり衝撃が加わると断線してしまうわけです。
こうなってしまった場合、配線パターンが追えればリード線などでジャンパーして暫定復旧します。 また、折れ曲がりが緩い場合や基板にテンションをかけて仮復旧出来る場合には、治具を使って(作って)データー抜き出し作業を行います。
|
当社ラボによるUSBメモリ復旧・USBメモリー修復・USBメモリーデータ復旧
物理作業療法 施工例 その9
|
↓このUSBメモリーデータ復旧費用
3万5000円+消費税
|
|
経年劣化でコネクター部分が折れてしまったUSBメモリーのデーター復旧作業です
こうなってしまったら、当たり前ですがデータの読み出しは不可能ですよね。
こういった事例でも対応可能です! |
このUSBメモリーは綺麗にコネクター部分が折れていたので、そのまま半田付け作業で修復を行い、データーの抜き出し可能な状態を作り、一時的な復旧を可能にします。
しかし、このままでは恒久的な使用には耐えられないので、復旧したデーターを別のUSBメモリーに再格納して納品しました。
今回のUSBメモリーは物理的な破損だけだったので半田付け作業だけでデータデータ復旧することが出来ましたが、通電状態で破損したものの多くは複合して論理障害状態に陥っている場合が多く、もうひと手間がかかってしまいデータ復旧用ソフトウエアを用いてデーター抜き出し作業を行う必要があります。
|
当社ラボによるUSBメモリ復旧・USBメモリー修復・USBメモリーデータ復旧
物理作業療法 施工例 その8
|
↓このUSBメモリーデータ復旧費用
3万5000円+消費税
|
通電しないUSBメモリー 原因はコネクター部分の半田割れ
認識も通電もしないUSBメモリーのデータ復旧依頼を九州のお客様からご依頼されました。
宅急便で届いたその日に分解して基板を確認するとUSBコネクター部分の半田が2箇所クラックが入っていました。この手のUSBメモリーは首の部分に力が掛かりやすく半田割れすることも珍しくは無いんです。 |
写真左:赤い丸に囲まれている部分が半田割れしています。 これが原因でこのUSBメモリーは通電不可・認識不可能な状況になっていました。 この半田割れ部分を再度半田付けすればデータを取り出せる可能性があるので当社で半田修復することになりました。
単純にコネクター部分の半田を付け直せば良いのですが、狭小部品なので短時間で上手く付けないと横にあるチップコンデンサーを焼いてしまいます。
こういった狭小部品の半田付けのコツは、あらかじめ細い筆などでフラックスを塗布しておいてから半田コテ先でフラックスと端子を暖めて(沸かして)一瞬で半田を流し込みます。 |
写真左:青い丸に囲まれている部分の様に半田が回ったら再度フラックスを細筆で塗布してからもう一度、半田部分を沸かして仕上げます。この作業で無事にUSBメモリーに格納されているデータにアクセスできるようになりました。
※再半田で端子接合を行ったUSBメモリーは暫定的な修復でしかないので、このままの状態で恒久的に使用することはお勧めしません。
|
|
当社ラボによるUSBメモリ復旧・USBメモリー修復・USBメモリーデータ復旧
物理作業療法 施工例 その7
|
↓このUSBメモリーデータ復旧費用 3万5000円+消費税
|
折れてしまい接続部が破断してしまったUSBメモリー
USBコネクター部分の半田が割れてしまい認識出来なくなったUSBメモリーです。 この事例では破断してしまった部分を精密半田付けで仮接地させておいてデータを復旧しました。 特別難しい技術では無いのですが、施工できる業者さんは少ないようですね。 |
|
当社ラボによるUSBメモリ復旧・USBメモリー修復・USBメモリーデータ復旧
物理作業療法 施工例 その6
|
↓このUSBメモリーデータ復旧費用
3万5000円+消費税
|
USBの差し口が折れて取れてしまったUSBメモリー!
これってデーター復旧できますか?
ものの見事に首折れ?首もげ?のUSBメモリーです。
これはすごいですねえ・・・。
こんな状態になってもデーターって復旧できるのでしょうか?
普通は無理ですね!
でも私達が何とかしましょう! |
※切断部拡大
割とキレイに剥がれているのが解ります。
この端子をUSBケーブルに接続して見ないとメモリーの破損状況は確認出来ないので、まずはケーブルの半田付け作業を行います。
この部分は割と小さいので半田付けには非常に気を遣います。
(写真左の方眼マス目は1センチ角) |
リード線を半田付けした様子です。
リード線のカラーサインはワザとUSBケーブルのカラーコードとは変えてあります。
理由は・・・。何故でしょう?
それは秘密です!?(爆)
さてココまで半田付けしたら、あとはUSBケーブルを切断した物とワニ口クリップで接続してあげて、データー復旧専用のマシンを用いてUSBメモリーの状態を解析していくのです。
この施術だけで安易にデーター復旧出来る場合もありますが、ここからもう一手間かけて論理障害からの復旧作業処置をすることもあります。 |
|
当社ラボによるUSBメモリ復旧・USBメモリー修復・USBメモリーデータ復旧
物理作業療法 施工例 その5
|
↓このUSBメモリーデータ復旧費用
3万5000円+消費税
|
|
見事に折れ曲がったUSBメモリー! これを復旧するんですか?
最近復旧したUSBメモリーの中で最高に大変だった事例です。
多くを語らなくても写真を見ていただければ良く解ると思います!!!!
とりあえず分解した物の、、、あまりの状況の悪さに唖然?!
それでもメゲズに半田付でリード線加工して通電を確保する。 次に外れてしまっているチップコンデンサーを秘密技で通電させる。 これでとりあえずUSBメモリーとしては認識しました。 ところがデータ領域が見事に論理障害で全く見えなかった(泣) 結局、物理処置をした後にデータサルベージ作業(論理的処置)を行い、無事にデータ復旧が完了しました。 |
|
当社ラボによるUSBメモリ復旧・USBメモリー修復・USBメモリーデータ復旧
物理作業療法 施工例 その4
|
↓このUSBメモリーデータ復旧費用
4万円+消費税 |
認識できないUSBメモリー・不良の原因はチップコンデンサーでした。
チップコンデンサー交換で無事にUSBメモリ復旧&USBメモリーデータ復旧 |
突然認識できなくなってしまったUSBメモリーです。 この手の障害事例は多く、原因は多種多様ですが当社持込USBメモリーで一番多いケースは写真上にあるようなチップコンデンサー不良ですね。
この障害の場合、同一USBメモリーを入手してメモリーチップを移植するのがベストなのですが、同一規格USBメモリーの販売サイクルが短い為に入手が困難でデータ復旧までの時間がかかる事も珍しくありません・・・。 そこで当社の場合、障害のある部品(コンデンサー等)を精密半田付けで交換して認識させる方法をとっています。 この作業で認識することができればデータ復旧は、ほぼ成功したも同然です。
|
|
当社ラボによるUSBメモリ復旧・USBメモリー修復・USBメモリーデータ復旧
物理作業療法 施工例 その3
|
↓このUSBメモリーデータ復旧費用
5万円+消費税
|
USBメモリーのコネクター部分が折れただけでなく、半田取り付け面のパターンが剥がれて無くなった厳しいケース
USBメモリーのコネクターを半田付けする基板パターンがコネクター折れの際に剥がれてしまい半田取り付けが困難なUSBメモリーからデータ復旧を行いました。
半田付けするパターンが無いので通常では半田付けすることが出来ないですが・・・ くじけず、諦めず、基板表面ソレイド工具を使って削り取っていき細いパターン線を探り出します。
仮にそれが見つかっても半田付けすることは不可能なぐらい細いパターン線なので通常半田付けは考えず、細い針にリード線を半田付けしておいて、それを治具にかませて基板パターンに垂直方向から刺し込みます。 これで暫定的ですがUSBメモリーにアクセス可能になります。
※本当は社外秘施工方法なのでHPに載せるのはトホホなのですが・・・
|
|
当社ラボによるUSBメモリ復旧・USBメモリー修復・USBメモリーデータ復旧
物理作業療法 施工例 その2
|
↓このUSBメモリーデータ復旧費用
5万円+消費税
|
USBメモリー
コネクター折れ修理
データ復旧作業
基板パターン剥がれた復旧困難なケース
|
施工例6よりも酷いパターン剥離
剥がれ落ちたパターンを削り取って極細のパターンラインを探し出します。
とてもじゃないが通常の半田付けは不可能なので針状の鉄線を尚細く砥いだものにリード線を先に半田付けしておいてから、削って探し出したパターンに強引に半田付けします。
これが上手くいけば、サクッとデータが抜き出せます。
※パターンを探すコツは?
パターンは奥に向かってだけでなく手前や横方向にも走っている事があります。360度すべての方角を探索していくのが成功の秘訣です! |
|
当社ラボによるUSBメモリ復旧・USBメモリー修復・USBメモリーデータ復旧
物理作業療法 施工例 その1
|
↓このUSBメモリーデータ復旧費用
5万円+消費税
|
折れてしまい記録チップが剥離してしまったUSBメモリー
USBメモリーを折り曲げてしまい、記録メモリー部分の半田が剥離してしまい認識出来なくなったUSBメモリー。
このケースは非常に厄介で再半田が困難なのです。 何故かと言うと、メモリーチップなどの半田はコテを使って付けるのではなく、専用の熱処理する機械を使用して温めるからです。 その為に基板自体が曲がっていると、いくら温めてもメモリーチップ端子が基板面に密着しないからなのです。 そこで対策として当社ではある処置を施します。 その方法はというと・・・ 企業秘密なのでココでは書けません(笑)
|
|
USBキー・USBドングルの修復 当施工例 その1
|
折れたUSBドングル修理費用
3万5000円+消費税
|
自動車ROMチューン用コンピュータに使用するUSBキー(ドングル)の修復を行いました。 最近のプログラムはコピー品や海賊版防止の為に特殊なUSBキーを使用しないとプログラムが起動できないのです。 USBキーの構造は基本的にUSBメモリーの構造と変わらないので使用中に折ってしまうことが良くあるようですね。 |
折れてしまったUSBキーをそのまま修復しても、また折れてしまうので下田商会では一工夫してフレキシブルなケーブル化&ソフトケース化作業を施して耐久性&実用性の向上する製品に改造します。 |
|
USBキー・USBドングルの修復 当施工例 その2
|
折れたUSBドングル修理費用
3万5000円+消費税
|
USBの接続部分が折れてしまったUSBドングルって治りますか?
以外に依頼件数が多いのがUSBドングルの修理なのです。
USBドングルと言うとあまり聞いたことがない言葉だと思いますが、いわゆるソフトウエアの起動キーみたいな物です。 これがパソコンに刺さってないとプログラムが動かないんです。
しかも厄介なことに100万円くらいする業務用ソフトに多く採用されているからそう簡単には買い換えられない代物なんです。
普通は購入したメーカーに注文してUSBドングルのみ買えば良いと思うじゃあないですか?でも購入したメーカーが既に倒産して無かったり、サポート期間が切れていたりするとどうしようもない訳なのです。 そんな状態のUSBドングルでも修理できる可能性があるので、お気軽にお問い合わせください。
|
再度、折れないように延長ケーブル加工を施します。
これにより再発するリスクが格段におさえられます。
※クリアケース加工によりアクセスランプの確認が可能です。 |
コネクターが破損している場合にはUSBケーブルを直接半田付けして修理します。
この作業の後に別のケースに格納します。 |
このドングルもUSBケーブルを直接半田付けして修理した物です。
この作業後に別のケースに格納します。 |
激しく折れてしまったUSBドングルの無残な姿!
コネクター部分のプラスチックまで折れて破損しています。 |
コネクターの端子部分にUSBケーブルを直接半田付けして修理した物です。
動作確認も無事に完了 |
安価なパソコン修理・データ復旧 下田商会 HOME > データ救出・データ復旧 > USBメモリーデータ復旧 |