LinkStationのデータ復旧費用 平均5万円+消費税です。
※標準品シングルHDD搭載モデル |
LinkStation復旧の事例紹介。
エラーやトラブルで故障したBUFFALO(バッファロー)製
LinkStation(リンクステーション)のHDDを修理してデータ復旧することが可能です。
RAID0/RAID1/RAID5/RAID6 XFSフォーマットのデータ救出・データ復旧が可能です。
同業他者様で高額な復旧費用で諦めていた方へのセカンドオピニオン対応可能です。
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LinkStation シングルディスク データ復旧 基本料金 5万 + 消費税
RAID構成HDD 基本データ復旧費用
・RAID0 XFSフォーマット 8万円~10万円 +消費税
・RAID1 XFSフォーマット 5万円~10万円 +消費税
・RAID5 XFSフォーマット 10万円~20万円 +消費税
・RAID6 XFSフォーマット 10万円~20万円 +消費税
緊急対応費用 +α
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メールアドレス info@ryoya.net |
電話番号 0466-48-2386 : FAX 0466-77-5224 |
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LinkStation データ復旧例 |
BUFFALO LinkStation LS-X1.0TLJ
データ復旧作業 参考復旧作業費用 5万円 +消費税 |
2013年になってから発売されてモデル LinkStation LS-X1.0TLJ のデータ復旧作業を行いました。 今までのモデルと基本的には構成等は変わっていませんが、中に格納されているハードディスクが今までに無かった TOSHIBA製 DT01ACA100というモデルが採用されています。 元々、TOSHIBAでは3.5インチのハードディスクは作っていなかったのですが、2013年春頃から市場に多く出廻り始めたものです。
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このお客様は購入されてから割と早い時期にデータが読み出せなくなってしまったので、かなりお怒りのご様子でした・・・。データ復旧結果については問題なく全データが復旧することができました。 |
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BUFFALO LinkStation LS-HGL
データ復旧作業 参考復旧作業費用 5万円 +消費税 |
お客様の会社が停電になてしまい、ネットワーク接続方式のHDDが突然認識しなくなってしまったケースです。 稼働中のハードディスクが突然停電になってしまい、ハードディスクにエラー領域が出来てしまった為に、HDDの正常読み出しが出来なくなりデータが読み出せなくなることが多い様です。
LinkstationのHDはDフォーマット形式もXFS形式の為にWindowsマシンでは読み込めないので曲者なのです。 こういったHDDでも当社では問題なくデータ復旧が可能です。 |
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BUFFALO LinkStation LS-WX1.0TL/R1
RAID1(ミラーリングNAS) データ復旧作業
参考作業費用 5万円 +消費税 |
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BUFFALO製のNASでRAIDモデルのデータ復旧を行いました。
これも他社様からのセカンドオピニオンだったのですがNASでRAID1というだけで100万円近いお見積りだったそうで・・・ 驚きです!
確かにNASはWindowsベースの復旧環境では簡単にデータを復旧することはできませんが、現在では復旧技術の進歩もあり、5万円から10万円の費用で復旧出来る可能性があります。
写真上:ハードディスクの当社データ復旧費用は5万円+消費税を請求させていただきました。 |
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BUFFALO LinkStation LS-CH1.5TL
データ復旧作業 参考作業費用 8万円 +消費税 |
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ネットワーク接続型ハードディスク LinkStation LS-CH1.5TLのデータ復旧作業を行いました。
今回のネットワーク接続型HDDのデータ復旧は厄介でして、そう簡単にはデータ復旧できないのです。
その理由は障害個所にあります。ハードディスク本体に大量の不良クラスタ領域があり正常に読み出せない状態でした。 こうなると正直厳しいです。 データ復旧手順としては丸ごとハードディスクの内容を別の同型・同サイズのハードディスクにディプリケーターを使用してエラースキップさせながら丸ごとコピーします。このLS-CH1.5TLは1.5TB(1500GB)と大きいサイズのものだったのでエラースキップコピーに丸2日かかりました。 |
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エラースキップをしたという事はLinkStationの起動プログラム領域(ファームウエア)が壊れているということになります。 通常この領域はLinuxで書かれていて欠損があると当然ですが動かないわけです。
そこでネットワーク越しにファームウエアの書き換え作業を行います。 そこまでの作業を行って始めてデータ格納領域にアクセスが可能となります。 データ格納領域にも不良クラスタ群があった為、少量ですが開けないファイルが存在しました。
データ復旧結果としては、ほぼ100パーセントのファイルが復旧可能という結果となり、無事にデータ復旧作業が完了しました。
2012年6月現在、機材と技術の進歩によりハードディスクのみで作業可能となりました。 |
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BUFFALO LinkStation LS-Q2.0TL/R5 RAID5設定
RAID5ハードディスク 緊急対応データ復旧作業
参考復旧作業費用 15万円 +消費税 |
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アクセスランプは点灯するがアクセスできなくなってしまったリンクステーションの緊急データ復旧作業を行いました。
このディスクは4本構成でRAID5設定となっている物です。
通常だと同じHDD4本で構成されている筈なのに、おもしろいことに4本中1本が違うメーカーのハードディスクだったのです。
データ復旧作業はリンクステーションのケースは使わずに、直接4本のHDDをデータ復旧用PCに接続して解析作業&RAIDの再構築作業を行ってからフォルダー構造の確認・データの取り出し作業となりました。
納品は別のUSB接続のHDDに格納して無事に完了です。 |
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BUFFALO LinkStation LS-WV1.0TL/R1
RAID1(ミラーリングNAS) 緊急対応データ復旧作業
参考作業費用 10万円 +消費税 |
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BUFFALO製のNASでRAIDモデルでRAID1設定されているハードディスクの緊急データ復旧を行いました。 電源が入ってLEDランプは点灯するのにフォルダーにアクセスできないという典型的なNASハードディスク故障パターンです。 こうなった場合にはファームウエアアップデートなどを施工しても殆ど復旧出来ないのでお客様の自己復旧は困難です。 当社では迷わずHDDを取り出して別のPCを介してフォーマット解析を行い、ダイレクトにデータを取り出していきます。写真上のHDDも夕方に持ち込まれて翌日にはデータ納品を行うというスピード施工で対応しました。(徹夜作業ですが・・・) |
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BUFFALO LinkStation LS-500GL
データ復旧作業 参考復旧作業費用 5万円 +消費税 |
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要復旧媒体 BUFFALO Link Station LS-500GL 障害内容 : Link Station本体電源基板不良 及び ハードディスクファームウエアー障害 ハードディスク論理障害 LinkStation本体通電するもハードディスクモーター回転せず。 作業内容は以下の通りです。
第1段階 Link Station電源基板に実装されているコンデンサー破損の為、給電が不安定で正常動作ができない状態を確認。 修理対応として基板実装のコンデンサー交換作業を行うことにより、Link Station本体の安定動作を確保
第2段階 HDD詳細調査の結果、不良クラスタ群が点在していてハードディスクに正常なアクセスができない。
第3段階 ディプリケーター(HDDコピー機)のエラースキップ機能を使用してエラーを取り除いたクローンHDDを作成する。
第4段階 クローンHDDのファームウエア領域が損失していてLinkStationの正常起動ができない状態。
第5段階 対応策としてBuffaloサイトからファームウエアをダウンロードしてHDD内部のファームウエア書き換えを行う。
第6段階 データ領域(フォルダ等)の確認が出来る状態まで復旧する。 ハードディスク内部のデータを無作為抽出してファイル破損状況を確認(一部のファイルは破損していて開けなかったが、必要なファイルはすべて無事にデータ復旧可能)
第7段階 LAN接続ハードディスクとして正常に復旧出来たが、納品は別途USB接続ハードディスクに復旧データを格納して納品完了
2012年6月現在、機材と技術の進歩によりハードディスクのみで作業可能となりました。
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BUFFALO LinkStation LS-320GL
データ復旧作業 参考作業費用 5万円 +消費税 |
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要復旧媒体 BUFFALO Link Station LS-320GL 障害内容 Link Station本体電源基板不良 及び ハードディスクファームウエアー障害 ハードディスク論理障害 作業内容は以下の通りです。
第1段階 Link Station電源基板に実装されているコンデンサー破損の為、給電が不安定で正常動作ができない状態 対応策として当社代替え基板を使用してLink
Stationの安定動作を確保(最終的には基板実装のコンデンサー交換作業を行う)
第2段階 HDDのファームウエアが損失していてデータ領域に正常アクセスができない。対応策としてBuffaloサイトからファームウエアをダウンロードしてHDD内部のファームウエア書き換えを行う。
第3段階 データ領域(フォルダ等)の確認はできるがアクセスすると数秒後にはロストしてしまい フォルダ等のツリー情報が失われてデータの取り出しができない。(ハードディス内部に論理障害領域がある為に起こる現象)
第4段階 ハードディスクにある論理障害部を修復する。(エラー修復ツールを使用してリペア)
第5段階 ウインドウズPCを介してデータ取り出しを試みるも修復できないエラー領域がありNG
第6段階 Link Station本体のファームウエア機能(Linux OS)にあるバックアップ機能を使用してLink stationに直つなぎしたUSB接続のハードディスクに直接データを書き出し成功
第7段階 ハードディスク内部のデータを無作為抽出してファイル破損状況を確認済み
2012年6月現在、機材と技術の進歩によりハードディスクのみで作業可能となりました。
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BUFFALO LinkStation HD-80LAN
データ復旧作業 参考作業費用 5万円 +消費税 |
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この機種に限った事ではないのですが、ケースに納められている外付けハードディスクの場合、内蔵されている電源ユニット基板実装のコンデンサー破損(パンク)により過電圧や電圧不足が起こり、その状態でハードディスクを運転させたことで、ハードディスク論理障害や物理障害を引き起こしてしまう故障のロジックがあります。 今回のケースもまさにコレなのです。
データ復旧作業の手順としては、一番に電源基板のコンデンサー交換を行っておいてから、ハードディスクの障害を修復したり、場合によってはクローン化ディスクを作成します。 それらの処置が終わった段階で元々のLinkStationの修理済みケースに格納してから本格的なデータ復旧作業やデータコピー作業を行います。
2012年6月現在、機材と技術の進歩によりハードディスクのみで作業可能となりました。
特にNAS(ネットワーク接続のハードディスク)のデータ復旧作業はケースごと(丸ごと)送っていただいた方がデータ復旧作業期間が短く済みます。データ復旧率(高い)もかなり違ってきますし、なによりも安価で済む可能性が多いからです。
通常この作業を大手データ復旧業者に依頼した場合「30万円から50万円」程度は掛かります。 当社でこの作業を行った場合、おおよそ5万円程度で可能です。 |
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Buffalo バッファロー
LinkStation
XFSフォーマット
RAID0/RAID1/RAID5/RAID6
データ救出・データ復旧可能です。
基本的に復旧媒体メーカー不問でデータ復旧可能です。
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〒252-0816
神奈川県藤沢市遠藤5608番地
下田商会
TEL 0466-48-2386
FAX 0466-77-5224 |
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Buffal LS-C500L
データ復旧成功 5万円+消費税 |
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Buffal LS-CH1.0TL
データ復旧成功 5万円+消費税 |
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Buffal HD-HG160LAN
データ復旧成功 5万円+消費税 |
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Buffal LS-WX1.0TL/R1 RAID1
データ復旧成功 5万円+消費税 |
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Buffal LS-WX2.0TL/R1 RAID1
データ復旧成功 8万円+消費税 |
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LinkStation mini データ復旧を行いました。このモデルは2.5インチHDDを2基搭載していてRAID1構成でミラーリングになっています。しかし2基共フォーマット不良でデータが全く読み出せませんでした。その状況から無事にデータ復旧することが出来ました。 |
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LinkStation LS-WX1.0TL/R1 データ復旧 このモデルもHDD2本でRAID1ミラー構成でした。 問題なくデータ復旧可能です。 |
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Buffalo製 LinkStation データ復旧・対応可能ハードディスクモデル一覧 |
LinkStation
LS-GL HD-LAN
(リンクステーション)
LinkStation LS-160GL,
LS-250GL, LS-300GL,
LS-500GL, LS-750GL
LinkStation HD-H120LAN,
HD-H160LAN, HD-H250LAN,
HD-H300LAN
LinkStation HD-H400LAN
LinkStation
LS-VL LS-WVL LS-SL
(リンクステーション)
LinkStation LS-V3.0TLJ,
LS-V3.0TL,LS-V2.0TLJ,
LS-V2.0TL,LS-V1.5TL
LinkStation LS-V1.0TLJ,
LS-V1.0TL,LS-V500L
LinkStation LS-WV6.0TL/R1J,
LS-WV6.0TL/R1,LS-WV4.0TL/R1J
LinkStation LS-WV4.0TL/R1,
LS-WV3.0TL/R1,LS-WV2.0TL/R1J
LinkStation LS-WV2.0TL/R1,
LS-WV1.0TL/R1J,LS-WV1.0TL/R1
LinkStation LS-S250L,LS-S500L
LinkStation
LS-QVL/R5
LS-WXL/R1
LS-WSXL/R1
(リンクステーション)
LinkStation LS-QV8.0TL/R5,
LS-QV4.0TL/R5,LS-QV2.0TL/R5
LinkStation LS-WX6.0TL/R1,
LS-WX4.0TL/R1J,LS-WX4.0TL/R1
LinkStation LS-WX3.0TL/R1
LinkStation LS-WX2.0TL/R1J,
LS-WX2.0TL/R1,LS-WX1.0TL/R1J
LinkStation LS-WX1.0TL/R1
LinkStation LS-WSX2.0L/R1,
LS-WSX1.0L/R1J,LS-WSX500L/R1J
LinkStation
(リンクステーション)
LS-WSX2.0TL/R1,
LS-WSX1.0TL/R1,
LS-WSX500L/R1
LinkStation
(リンクステーション)
LinkStation HD-HG120LAN,
HD-HG160LAN,HD-HG250LAN
LinkStation
(リンクステーション)
HD-HG300LAN,
HD-HG400LAN,LS-C1.0TL,LS-C500L
LinkStation
(リンクステーション)
LS-C640L,LS-CH1.0TL,
LS-CH1.5TL,LS-CH2.0TL,LS-CH500L
LinkStation
(リンクステーション)
LS-H1.0TGL,LS-H250GL,
LS-H320GL,LS-H500GL
LinkStation
(リンクステーション)
LS-H640GL,LS-L1000GL,
LS-L250GL,LS-L320GL,LS-L500GL
LinkStation
(リンクステーション)
LS-L750GL,
LS-Q1.0TL/R5,LS-Q2.0TL/R5,
LS-Q4.0TL/R5
LinkStation
(リンクステーション)
LS-S250L,
LS-S500L,LS-V1.0TL,
LS-V1.5TL,LS-V2.0TL
LinkStation
(リンクステーション)
LS-V3.0TL,LS-V500L
LinkStation
(リンクステーション)
LinkStation LS-W1.0TGL/R1,
LS-W1.5TGL/R1,LS-W2.0TGL/R1
LinkStation
(リンクステーション)
LS-WH1.0TGL/R1,
LS-WH2.0TGL/R1,LS-WS1.0TGL/R1
LinkStation
(リンクステーション)
LS-WS500GL/R1,
LS-WSS240GL/R1,LS-WSX1.0TL/R1
LinkStation
(リンクステーション)
LS-WSX2.0TL/R1,
LS-WSX500L/R1,LS-WV1.0TL/R1
LinkStation
(リンクステーション)
LS-WV2.0TL/R1,
LS-WV3.0TL/R1,LS-WV4.0TL/R1
LinkStation
(リンクステーション)
LS-WV6.0TL/R1,
LS-WX1.0TL/R1,LS-WX2.0TL/R1
LinkStation
(リンクステーション)
LS-WX3.0TL/R1,
LS-WX4.0TL/R1,LS-WX6.0TL/R1
LinkStation
(リンクステーション)
LS-X1.0TL,LS-X2.0TL,
LS-X3.0TL,LS-XH1.0TL,LS-XH1.5TL
LinkStation
(リンクステーション)
LS-XH2.0TL,LS-XH500L
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