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データ復旧のお持ち込み大歓迎です。藤沢市・茅ケ崎市・寒川町・平塚市・大和市・鎌倉市・横浜市のお客様が数多くお持ち込みでご利用されています。 |
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安価なパソコン修理・データ復旧 下田商会 HOME > データ救出・データ復旧 > ネットワーク接続型HDDデータ復旧 |
ネットワーク接続ハードディスク データ救出・データ復旧
LANDISK LinkStation TeraStation 5万円~データー復旧可能
※重度論理障害の場合には10万円~となります。
(※注)物理障害や損傷のひどい場合には当社復旧不可能となるケースもあります。
必見! HDD修復のお話し
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NAS 【Network Attached Storage】 (ネットワーク接続ストレージ)
NAS、LINKSTATION、LANDISK BUFFALO製 I・O DATA製 Logitec製 ネットワーク接続型ハードディスクのデータ復旧作業承ります。
障害箇所によりデータ復旧金額が異なりますが5万円から10万円が平均的・標準的な救出金額になります。
作業期間は最短1日から3日間位が平均的・標準的な救出日数になります。
初期診断費用は無料なので悩まれる前に是非ご相談ください。
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I・O DATA アイ・オー・データ HDL-CE2.0LAN DISK データ復旧 参考作業費用 5万円+消費税 |
突然ネットワークから認識できなくなってしまったLANDISK HDL-CE2.0のデータ救出作業を行いました。
今回のケースはよくあるディスク障害ではなく、内蔵されていたSeagate製ハードディスクのファームウエアトラブルでHDDのモーターは回転するものの、ディスク自体が認識できないという厄介な障害でした。
この場合、HDDを取り出してファームエアの修正を行ってからでないとXFSフォーマットが認識できません。 なので作業的にはファームウエア修正してからデータ復旧作業となります。
上記作業にかかる当社費用ですが 52,500円でデータ復旧可能です。
同業他社様だと 15万円~30万円は掛かる作業となります。
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I・O DATA LAN DISK データ復旧 参考作業費用 5万円+消費税 |
ネットワーク接続方式のHDDが突然認識しなくなってしまったケースです。
この場合、ハードディスクを制御しているLinuxプログラムが破損していることが多く、HDDが正常起動出来ていないためにデータが読み出せないことが多いのです。
フォーマット形式もXFS形式の為にWindowsマシンでは読み込めないので曲者なのです。
こういったHDDでも当社では問題なくデータ復旧が可能です。 |
I・O DATA LAN DISK Home/Twin HDL2 RAID1設定
RAIDハードディスク RAIDデータ復旧 参考作業費用 8万円+消費税 |
RAID構成のHDDが破損してしまいアクセスできなくなってしまったLANDISKのデータ復旧作業を行いした。
このディスクは2本構成でRAID1設定となっていました。
普通RAID1の場合、ミラーリング設定なのでどちらか1本が生きていればデータ復旧が可能なのですが、2本とも不調の場合には難儀します。
当社ではRAID構成のハードディスクでもデータ復旧可能なのでお気軽にお問い合わせください。
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BUFFALO LinkStation LS-X1.0TLJ データ復旧 参考作業費用 5万円+消費税 |
2013年になってから発売されてモデル LinkStation LS-X1.0TLJ のデータ復旧作業を行いました。 今までのモデルと基本的には構成等は変わっていませんが、中に格納されているハードディスクが今までに無かった TOSHIBA製 DT01ACA100
というモデルが採用されています。 元々、TOSHIBAでは3.5インチのハードディスクは作っていなかったのですが、2013年春頃から市場に多く出廻り始めたものです。
このお客様は購入されてから割と早い時期にデータが読み出せなくなってしまったので、かなりお怒りのご様子でした・・・。
データ救出結果については問題なく全データを復旧することができました。 |
BUFFALO LinkStation LS-HGLデータ復旧 参考作業費用 5万円+消費税 |
お客様の会社が停電になてしまい、ネットワーク接続方式のHDDが突然認識しなくなってしまったケースです。
稼働中のハードディスクが突然停電になってしまい、ハードディスクにエラー領域が出来てしまった為に、HDDの正常読み出しが出来なくなりデータが読み出せなくなることが多い様です。
LinkstationのHDはDフォーマット形式もXFS形式の為にWindowsマシンでは読み込めないので曲者なのです。
こういったHDDでも当社では問題なくデータ復旧が可能です。 |
BUFFALO リンクステーション LS-Q2.0TL/R5 RAID5設定 RAIDハードディスク緊急対応
データ復旧 参考作業費用 15万円+消費税 |
アクセスランプは点灯するがアクセスできなくなってしまったリンクステーションの緊急データ復旧作業を行いました。
このディスクは4本構成でRAID5設定となっている物です。
通常だと同じHDD4本で構成されている筈なのに、おもしろいことに4本中1本が違うメーカーのハードディスクだったのです。
救出作業はリンクステーションのケースは使わずに、直接4本のHDDを救出用PCに接続して解析作業&RAIDの再構築作業を行ってからフォルダー構造の確認・データの取り出し作業となりました。
納品は別のUSB接続のHDDに格納して無事に完了です。 |
BUFFALO TeraStation HD-HTGL/R5 RAID1 ×2 設定(ミラーリングNAS)
緊急対応データ復旧作業 参考作業費用 15万円+消費税 |
突然煙を出して止まってしまったTeraStationのデータ復旧作業を行いました。
このHDDはいくつかのタイプのRAID設定が可能でRAID1/RAID5設定や4本を1ドライブとして使う設定などがあります。
今回はお客様自身が設定内容を覚えていないという事とTeraStationが全く電源が入らないという事態に陥っていましたからHDD4本すべてを救出パソコンに接続してディスク内容の解析から行います。
写真左の様に4本それぞれにUSB接続のアダプターを刺して順番に認識させていくのです。上下2本づアダプターが違うのはデバイスマネージャで確認した時に4本同じ見え方だとRAID5だった場合にRAIDの再構築が解りにくくなるからなのです。
幸い今回はRAID1(HDD2本で1ミラーリング)が2セットだったので無事指定データの復旧が成功しました。 |
BUFFALO LinkStation LS-WV1.0TL/R1 RAID1(ミラーリングNAS) 緊急対応データ復旧作業
参考作業費用 10万円+消費税 |
BUFFALO製のNASでRAIDモデルでRAID1設定されているハードディスクの緊急データ復旧を行いました。
電源が入ってLEDランプは点灯するのにフォルダーにアクセスできないという典型的なNASハードディスク故障パターンです。
こうなった場合にはファームウエアアップデートなどを施工しても殆ど復旧出来ないのでお客様の自己復旧は困難です。
当社では迷わずHDDを取り出して別のPCを介してフォーマット解析を行い、ダイレクトにデータを取り出していきます。
写真左のHDDも夕方に持ち込まれて翌日にはデータ納品を行うというスピード施工で対応しました。(徹夜作業ですが・・・) |
BUFFALO LinkStation RAID1(ミラーリングNAS) データ復旧 参考作業費用 5万円+消費税 |
BUFFALO製のNASでRAIDモデルのデータ救出を行いました。
これも他社様からのセカンドオピニオンだったのですがNASでRAID1というだけで100万円近いお見積りだったそうで・・・ 驚きです!
確かにNASはWindowsベースの救出環境では簡単にデータを救出することはできませんが、現在では救出技術の進歩もあり、5万円から10万円の費用でデータ復旧出来る可能性があります。
写真左:ハードディスクの当社データ復旧費用は5万円+消費税を請求させていただきました。 |
BUFFALO LS-CH1.5TL LinkStation データ復旧 参考作業費用 8万円+消費税 |
ネットワーク接続型ハードディスク LinkStation LS-CH1.5TLのデータ復旧作業を行いました。
今回のネットワーク接続型HDDのデータ救出は厄介でして、そう簡単にはデータ復旧できないのです。
その理由は障害個所にあります。ハードディスク本体に大量の不良クラスタ領域があり正常に読み出せない状態でした。
こうなると正直厳しいです。 救出手順としては丸ごとハードディスクの内容を別の同型・同サイズのハードディスクにディプリケーターを使用してエラースキップさせながら丸ごとコピーします。
このLS-CH1.5TLは1.5TB(1500GB)と大きいサイズのものだったのでエラースキップコピーに丸2日かかりました。 |
エラースキップをしたという事はLinkStationの起動プログラム領域(ファームウエア)が壊れているということになります。
通常この領域はLinuxで書かれていて欠損があると当然ですが動かないわけです。
そこでネットワーク越しにファームウエアの書き換え作業を行います。
そこまでの作業を行って始めてデータ格納領域にアクセスが可能となります。
データ格納領域にも不良クラスタ群があった為、少量ですが開けないファイルが存在しました。
救出結果としては、ほぼ100パーセントのファイルが救出可能という結果となり、無事にデータ復旧作業が完了しました。
2012年6月現在、機材と技術の進歩によりハードディスクのみでデータ復旧可能となりました。 |
BUFFALO Link Station LS-500GL からのデータ復旧 参考作業費用 5万円+消費税 |
Buffalo製 LinkStation の電源が入らない症状やLED点灯していてHDDモーターが回らない症状の時には電源基板故障の可能性が高い。 |
要救出媒体 BUFFALO Link Station LS-500GL 障害内容 : Link Station本体電源基板不良 及び ハードディスクファームウエアー障害 ハードディスク論理障害 LinkStation本体通電するもハードディスクモーター回転せず。 作業内容は以下の通りです。
第1段階 Link Station電源基板に実装されているコンデンサー破損の為、給電が不安定で正常動作ができない状態を確認。 修理対応として基板実装のコンデンサー交換作業を行うことにより、Link Station本体の安定動作を確保
第2段階 HDD詳細調査の結果、不良クラスタ群が点在していてハードディスクに正常なアクセスができない。
第3段階 ディプリケーター(HDDコピー機)のエラースキップ機能を使用してエラーを取り除いたクローンHDDを作成する。
第4段階 クローンHDDのファームウエア領域が損失していてLinkStationの正常起動ができない状態。
第5段階 対応策としてBuffaloサイトからファームウエアをダウンロードしてHDD内部のファームウエア書き換えを行う。
第6段階 データ領域(フォルダ等)の確認が出来る状態まで復旧する。 ハードディスク内部のデータを無作為抽出してファイル破損状況を確認(一部のファイルは破損していて開けなかったが、必要なファイルはすべて無事に救出可能)
第7段階 LAN接続ハードディスクとして正常に復旧出来たが、納品は別途USB接続ハードディスクに救出データを格納して納品完了
2012年6月現在、機材と技術の進歩によりハードディスクのみでデータ復旧可能となりました。
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BUFFALO Link Station LS-320GL からのデータ復旧 参考作業費用 5万円+消費税 |
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要救出媒体 BUFFALO Link Station LS-320GL 障害内容 Link Station本体電源基板不良 及び ハードディスクファームウエアー障害 ハードディスク論理障害 作業内容は以下の通りです。
第1段階 Link Station電源基板に実装されているコンデンサー破損の為、給電が不安定で正常動作ができない状態 対応策として当社代替え基板を使用してLink
Stationの安定動作を確保(最終的には基板実装のコンデンサー交換作業を行う)
第2段階 HDDのファームウエアが損失していてデータ領域に正常アクセスができない。対応策としてBuffaloサイトからファームウエアをダウンロードしてHDD内部のファームウエア書き換えを行う。
第3段階 データ領域(フォルダ等)の確認はできるがアクセスすると数秒後にはロストしてしまい フォルダ等のツリー情報が失われてデータの取り出しができない。(ハードディス内部に論理障害領域がある為に起こる現象)
第4段階 ハードディスクにある論理障害部を修復する。(エラー修復ツールを使用してリペア)
第5段階 ウインドウズPCを介してデータ取り出しを試みるも修復できないエラー領域がありNG
第6段階 Link Station本体のファームウエア機能(Linux OS)にあるバックアップ機能を使用してLink stationに直つなぎしたUSB接続のハードディスクに直接データを書き出し成功
第7段階 ハードディスク内部のデータを無作為抽出してファイル破損状況を確認済み
2012年6月現在、機材と技術の進歩によりハードディスクのみで作業可能となりました。
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BUFFALO Link Station HD-80LAN からのデータ復旧 参考作業費用 5万円+消費税 |
この機種に限った事ではないのですが、ケースに納められている外付けハードディスクの場合、内蔵されている電源ユニット基板実装のコンデンサー破損(パンク)により過電圧や電圧不足が起こり、その状態でハードディスクを運転させたことで、ハードディスク論理障害や物理障害を引き起こしてしまう故障のロジックがあります。 今回のケースもまさにコレなのです。
データ救出作業の手順としては、一番に電源基板のコンデンサー交換を行っておいてから、ハードディスクの障害を修復したり、場合によってはクローン化ディスクを作成します。 それらの処置が終わった段階で元々のLinkStationの修理済みケースに格納してから本格的なデータ救出作業やデータコピー作業を行います。
2012年6月現在、機材と技術の進歩によりハードディスクのみで作業可能となりました。
特にNAS(ネットワーク接続のハードディスク)のデータ救出作業はケースごと(丸ごと)送っていただいた方がデータ救出期間が短く済みます。データ救出率(高い)もかなり違ってきますし、なによりも安価で済む可能性が多いからです。
通常この作業を大手データ救出業者に依頼した場合「30万円から50万円」程度は掛かります。 当社でこの作業を行った場合、おおよそ5万円程度で可能です。
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