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チーム藤沢は災害時の緊急支援及び復興支援を専門とする藤沢市に拠点を置く有志市民団体です

活動報告はFaceBookページをメインに使用しています。 

https://www.facebook.com/groups/teamfujisawa/


2020年5月16日 緊急追加します。

フェイスシールド寄贈希望の方へ
チーム藤沢では大阪大学のフェースシールド無償提供のプロジェクトに賛同して活動をしています。

概要:引用元アドレス http://www.med.osaka-u.ac.jp/archives/21823
大阪大学大学院医学系研究科の中島 清一 特任教授、室崎 修 招へい教員(次世代内視鏡治療学共同研究講座)らは、共同研究先のひとつでメガネフレームの世界的メーカーである「シャルマン」(福井県鯖江市)と連携し、世界ではじめて、クリアファイルをシールドに使う非常に安価なフェイスシールドの開発に成功しました(上図)。さらに、フレーム部分の3Dデータを無料で公開し、世界中のどこでも簡単にフェイスシールドを製作できるようにしました。
ココマデ引用文

+ チーム藤沢 フェイスシールド提供先基準
医療機関・医療従事者・歯科医師・訪問看護ステーション・福祉施設・福祉従事者
行政機関・教育機関(養護教諭)・それ以外にチーム藤沢運営部として適切だと判断した業務従事者

+ 配布エリア
基本的には関東近県をエリアとする。例外として日本国内に限りチーム藤沢運営部として適切だと判断した場所には提供可能

+ 連絡先
〒2520-0816
神奈川県藤沢市遠藤5608番地 下田商会内
チーム藤沢 医療部門 担当者:下田亮 山崎久美
電話番号 0466-48-2386(下田商会内)
FAX番号  0466-77-5224
Mail : shimoda@ryoya.net












活動コンセプト
チーム藤沢 代表の下田亮が20164月の熊本地震が発生した時に結成した災害復興支援団体です。

 代表者の下田は、阪神大震災、東日本大震災の時に自らが何か支援活動をしようと思いましたが何もできませんでした。
そして
20164月に熊本地震が起こった、もしこの熊本地震で何もしなかったら死ぬまで後悔する強い衝動にかられている想いをSNSで投稿したところ、大きな反応があり「是非一緒に被災地支援やりましょう!」、「僕たちに出来る事は何でも言ってください。」、「熊本に行きましょう!」など沢山のメッセージを頂き、わずか3日後には「チーム藤沢」を結成して熊本地震の被災地に向けて人的派遣及び物資支援を行い、現地ボランティアの方々とつながり、様々な形で支援を行い、1年間の活動で終了しました。それをきっかけにその後、起こったすべての災害にメンバーの派遣と物資支援を続けています。活動費用と資材はこの活動にご賛同いただいている皆様からの支援と力で続けています。



団体名 チーム藤沢

代表者 下田 亮

所在地 〒252-0816 神奈川県藤沢市遠藤5608番地 下田商会内 GoogleMapへのリンク

電話番号 0466-48-2386(下田商会内)

FAX 0466-77-5224

MAIL shimoda@ryoya.net

支援金ご協力のお願い
振り込み先
かながわ信用金庫 藤沢営業部 普通口座 2158228 口座名 チームフジサワ

 

 

 

 

 

支援実績

2016年4月~2017年4月 熊本地震復興支援 益城町・西原村・南阿蘇 地震直後はテント提供支援・設置支援を現地にて行う。併せて支援物資支援を1年間継続する。 FBページへのリンク

2018年6月~2018年7月 大阪府北部地震復興支援 屋根の仮復旧・雨養生に伴うブルーシート支援を行う。

2018年7月~2019年6月 西日本豪雨災害復興支援 岡山県 広島県 飲料水ペットボトル支援・衛生用品・医薬品・復旧に使用する道具等の物資支援を行う。

2018年9月 北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)物資支援

2019年6月 山形県沖地震 物資支援

2019年9月 台風15号被害 千葉県ブルーシート支援・物資支援   /  横浜市金沢区 物資支援・土砂撤去支援活動

2019年10月 台風19号被害 相模原市被災状況調査・給水支援・物資支援 / 宮城県丸森町支援活動